カギが”くるくる空回り”鍵の開け閉めが出来ないトラブルの原因と対策

鍵がクルクルと空回りするだけで解錠・施錠が出来ないトラブル。鍵がある物に対し行う動作として「カギを掛ける」、「カギを開ける」と言った作業がありますが、鍵穴にカギを差し込み回転させてもただ空転するだけで何も起こらない。この様な事態が発生した時の原因と対策をご紹介します。

扉、ドア、蓋などの鍵を開けたいけど開かない状態でくるくる空回りを起こし開けられない場合。
鍵交換、修理の作業を行うには、対象となる物を開ける必要があります。そこで先ず、鍵開け費用が発生しますが、それぞれ異なる対象物で鍵開け費用が異なります。

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カギが空転する主な原因

鍵がクルクルと回るだけで施錠も開錠もされない理由には、主な4つの事が原因として考えらます。原因1つ目は「鍵(キー)の摩耗や劣化」、次に2つ目は「シリンダー故障」、そして3つ目は「錠前故障(本体ケース)」、最後4つ目に「内筒故障」になります。

施・解錠に必要なのは下記の1~3まで一連動作。何処か一つでも支障があればカギはくるくる回るだけとなってしまします。

  1. カギはシリンダーを回転させる役割があります
  2. シリンダーに付いてるカムの回転力で錠ケースを作動
  3. 錠ケース内の各パーツが連動しデッドボルトを出し入れ

1つ目のカギが原因の場合

カギが原因で空回りを起こすトラブルは限定され、主にMIWA(ミワロック)の「ディスクシリンダー」と呼ばれる種類で国内で最も多く古くから使用されてる鍵になります。
ディスクシリンダーはカムの役割をカギの先端部分で行っている為に鍵の先端が摩耗してしまう事で、錠前ケースへの連動が出来なくなってしまいます。
ディスクシリンダー(MIWA製)の鍵【原因と対策】

カギの先端の摩耗が原因

2つ目のシリンダーが原因の場合

シリンダーが原因で起こる空回り現象は、カムが長いチューブラ錠のシリンダーで多発しています。
シリンダーのカムと呼ばれるパーツは錠前ケース内部を動かす役割がありますが、カムが長ければ長いほどシリンダーとの付け根部分に負荷がかかり易く、連結部で折れてしまったり外れるなどしてしまいます。
シリンダーの故障【原因と対策】

シリンダーの故障が原因

3つ目の錠前ケースが原因の場合

「経年劣化による故障」が原因、古い錠前ケースなどが起こりうるトラブル
長年使用され続けた錠前は金属疲労などの劣化によって、錠前ケースの内部に組み込まれている部品が破損してしまいデッドボルトを動かす動力が失われてしまう事があります。
錠前ケースのデッドボルト故障【原因と対策】

錠前故障が原因

4つ目の内筒故障が原因

机やロッカー、キャビネット、電動自転車、バイクなどに使われている小型錠に多くある内筒の故障。内筒とはシリンダー部分になりますが、3つ目に挙げた箇所とは異なる箇所の故障になります。
対応方法は↓

  • 開けられない場合は内筒の破錠開錠→交換
  • 開いてる状態であればシリンダー交換

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何が原因でカギがくるくる空回りしてしまうのか?理由がわかる事でしっかりとして対策ができ、無駄な出費を抑えることもできます。
カギの空転症状が起きて開け閉め出来ないトラブルでお困りの時は24時間営業の鍵屋「カギのレスキュー車」にお任せを!作業料金の御見積りやご相談お気軽にお電話下さい。

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カギが空回りを起こして扉の開け閉めが出来ない場合の鍵修理は、玄関ドアが開いているか閉まっているかの状態で料金が変わります。

  • 玄関扉が開けられる状態
    「鍵修理の費用」、もしくは「鍵交換の費用」だけの料金
  • 玄関扉が開けられない状態
    「鍵修理の費用」、もしくは「鍵交換の費用」とは別に「ドアの鍵開け費用」の料金が発生
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