シャッターの鍵が開かない解錠サービス
シャッターに付いているシャッター錠は、シャッターと同じメーカーのもが使われている事が多くあり主に、三和シャッター、文化シャッター、カワカミシャッター、東洋シャッターなどがあります。
シャッターの鍵が開かない主な鍵トラブルは、カギを紛失した為に開けられない理由と鍵は有るけどカギが回らない為に開ける事が出来ない理由などが挙げられます。
大きな物を搬入、搬出する事が多い店舗や事務所、倉庫、車庫、ガレージでは、出入口を広く確保するのに、壁や玄関扉の代わりになるシャッターが非常に便利です。
シャッターの鍵開け依頼は、「鍵をなくした為」「鍵が無い為」など住宅のドアと同じような理由になります。しかし、シャッターの場合においては「鍵は有るけど開ける事が出来ない」といった理由の解錠が、住宅の玄関扉に比べ比較的多く。
この様な場合、殆どの原因が「奥までカギが入っていない」状況になっています。
カギが奥までささらない理由の多くが内側にあるサムターンが関係しており、錠前そのものが壊れたというケースはあまり有りません。
この時、シャッターを無理に開けようとして力いっぱいカギを回すと簡単に折れてしまいシリンダーの故障の原因になりますので注意が必要です。
シャッターの鍵開け料金
¥7,500円 一般刻みキーの解錠
¥9,500円 ディンプルキーの解錠
カギは有るのに開かない原因とは
シャッターのカギそのものは有るけどシャッター錠の開錠が出来ない(閉める事が出来ない)といった原因。錠前が故障した訳では無いのに何故開閉が出来なくなってしまうのか?
大きな原因の一つに挙げられる事は、内側にあるサムターンが正常ではない位置(向き)で静止している事。この様な状態ではカギが奥まで挿し込めない為に解錠、施錠が出来なくなります。
手で開閉できるシャッターの室内側サムターンは鍵と連動している為、鍵穴の向きとサムターンの向き常に同じ位置になくてはなりません。しかし、開閉時のあるタイミングで連動にズレが生じてしまう事があり、この時、鍵穴は真横180度を向いているけどサムターンは少し斜め150度を向いている。
この様な状態になった場合、内側からサムターンの向きを修正するか、外側からはカギが入らないので、ピッキング(特殊解錠方法)で解錠または施錠を行い鍵穴とサムターンの向きを合わせる事で対処可能になります。
シャッターの鍵トラブル出張可能地域【東京都】
シャッターの鍵開けサービス可能なエリアのご案内。
鍵紛失や故障による開錠、緊急なトラブルも東京都内(一部地域を除く)において24時間営業してます。
カギのレスキューは全国展開をしている鍵屋とは違い東京のみ出張範囲になります。御依頼の際には下記地域を参照、また詳しくは出張地域をご覧ください。
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