スーツケースの鍵を紛失、解錠¥7,000円〜!カギ作成も一部対応

スーツケースの鍵をなくしたら鍵屋へ相談

スーツケースの鍵が開かないトラブルは鍵開け料金が安い24時間営業の鍵屋にお任せ下さい。鍵の紛失、ダイヤル解除ができないなどいずれの場合も壊さず開ける事が可能です。

開け方は、特殊技術によるピッキングで解錠をするので、TSAロックやカードキー・マグロックでも壊さず5分ほどで開ける事が可能です。また、サムソナイトやアメリカンツーリスター、レジェンドウオーカーなど各メーカー、キャリーケース、アタッシュケース、ジュラルミンケースなど各種において、鍵の交換はできませんが合鍵が無い状態でも鍵の作成はお受けしています。解錠費用は、ハード・ソフトケース、ファスナー開閉や跳ね上げラッチに付いてる鍵の個数によって変わる事はありません。
鍵をなくした持ち忘れた以外のトラブルでスーツケースの鍵が折れた場合の鍵穴からの取り除き修理も行います。

鍵をなくした事に気づいてスーツケースが開けられない時におこなう行動は、先ず第一に紛失した鍵を探す事と思われます。しかし、何処をどう探しても鍵が見つからない場合に取る次の行動が大事になります。

鍵開け・ドア開け24時間緊急レスキュー

鍵屋に解錠依頼

スーツケースの鍵紛失時に開けることが出来ずお困りの時は、鍵開け業者の鍵屋に解錠依頼して解決するのが最も無難な方法です。もちろん鍵開けに対する出費がありますが、自宅や出先その場でスーツケースを壊さず開けることができ使えなくなることが無いため、直ぐの使用が可能で新しくスーツケースを買い替えるなどの必要もありません。
海外で鍵屋は『LockSmith(ロックスミス)』になります。

メリット

  • 24時間対応している
  • スーツケースも鍵も壊さず開けられる
  • 開けるのに掛かる作業時間は約5分

デメリット

  • スーツケースを開ける費用が発生

業者選びにご注意!

スーツケースの鍵開けを業者に依頼する場合に気を付ける事。鍵屋と言っても全ての業者がプロフェッショナルというわけではなく、中には解錠技術が乏しいにも関わらず高額な料金を請求してくる業者も少なくありません。このような鍵業者を呼んでしまうと、スーツケースを壊して開け、使用不能な状態にされてしまいます。

鍵屋に電話をした際に必ず聞く事

  • 壊さず開けることが可能かどうか
  • 具体的な解錠料金がいくらになるか

スーツケースの鍵の種類を伝える事

  • ダイヤルロック
  • カードキー
  • 丸型マグロック
  • TSAロック001〜007

ダイヤル式はこちら

鍵開け見積もり案内

スーツケースの鍵け ¥7,700円〜

スーツケースの鍵を開ける費用はメーカーや個所数で変わることはありません。但し、鍵種、夜間料金、現地駐車場の有無、指定地域以外が現場になる場合は追加費用をご請求させていただきます。弊社では、電話・メールでお伝えした以上の料金を現地にてご請求する事は一切ありませんのでご安心ください。

主なメーカー:アメリカンツーリスター、イノベーター、エース(プロテカ)、エミネント、グリフィンランド、グローブ・トロッター、サンコー、サックスバー、サムソナイト、ゼロハリバートン、トゥミ、ノースフェイス、ブリックス、マルエム、モンベル、リモワ、ルイヴィトン、ルフトハンザ、レジェンドウォーカー、ワールドスカイ、ワールドトラベラーなど

メール見積り案内ページへ

お急ぎの場合はお電話ください!

出張場所は”家”だけに限らず、旅行や仕事で滞在しているホテルや観光スポット、駅、施設、路上など工事車両駐車スペースさえれば何処でも構いません。
羽田空港でスーツケースを開ける場合は待ち合わせ場所を指定させて頂きます。

鍵の開け方

鍵を失くしても無傷で解錠可能

物理キーが手元に無いといった理由での解除依頼が多い鍵式スーツケースの開け方は、“ピッキング”と呼ばれる技法で鍵穴から壊さず解錠を行います。TSAロックはもちろん、解錠が困難なディンプルキーやカードキーのスーツケースも無傷による解除が可能です。(磁石の反発、引き寄せを利用したマグロックはピックとは異なる解錠方法での開け方になります)
ピッキングによる鍵開け方法は、“カギ”を使って開ける論理と同じになります。よって鍵穴が壊れてしまう心配が無いので、失くした置き忘れた持ち忘れた鍵が見つかればそのままお使いいただけます。

*ルイヴィトンのスーツケースに使われている棒鍵(アンティークキー)は無くさないよう注意が必要。こちら、非常にハイレベルな解錠技術が必要で、開けられる業者は弊社含めて極僅か、生産国であるフランスのメーカー以外では開けることは不可となります。

鍵作成について

鍵を紛失した場合作る費用はいくら?

カギの作成について

弊社では、合鍵(複製、コピー)の作成および取り寄せ業務は行っていませんが、スペアキーが1本も無い状態からであれば現地で鍵を作る作業は行っております。但し、TSAロック002や007おり全てのキータイプで作成出来るというわけではありませので予めご了承ください。

合鍵全てを失くした場合の作成方法。
元となるオリジナルキーが無い状況から鍵の作り方は、スーツケースにある鍵穴を覗きながらピンタンブラーの高さを読み取りカット加工を施し作成します。
スーツケースに限らずカギ無し作製は、素材となるブランクキーの有無だけではなく高度な作成技術が必要になるので、単純な合鍵作成とは異なり全ての鍵業者が行えるわけではありません。

一部作製可能
一般的な刻みキー、丸型マグロック、TSA001、TSA002
作製不可
TSAロック007、006、ディンプルキー、カードキー、アンティーク棒鍵

鍵無し作製の料金見積り及び作製の可否は写真画像で判断が可能です。作製料金のお見積りなど簡単に確認されたい方はEメールまたはLINEメールでお答えしてますのでお気軽にお送りください。(カギ番号だけ、お電話だけでキー作成の可否は出来かねますので必ず鍵穴の画像が必要になります)

  1. 下記画像の様にカギ穴の形は出来るだけ真正面から鮮明な写真でお送りください
  2. 作成作業場所は東京都の”何区”か”何市”も必ずご記入して下さい
スーツケースの鍵穴参考画像
写真画像はハッキリと解かる様お撮り下さい

その他トラブル内容

スーツケースの主なトラブルは、鍵が開かないことのによる解錠作業になりますが、理由が最も多い「鍵紛失と番号不明」以外にもこんな原因で開かなくなってしまう事があるのです。

事例1.海外旅行で施錠されてしまいス開けられない。TSAロック鍵差し込みタイプは要注意。
事例2.特にジッパータイプではキャリーケースの開け方そのもがわからない、勘違い、鍵は掛かっていないなど何でもないような解除の依頼が後を絶ちません。
事例3.乱暴に取り扱われる割に鍵の故障率が意外と低くいスーツケースですが、プッシュボタンがロック機能で使われているタイプは、鍵紛失よりも壊れて開かなくなった事が理由による解錠依頼が多く目立ちます。