戸襖の取っ手をドアノブタイプからレバーハンドルへの交換は24時間営業の鍵屋「カギのレスキュー車」にお任せ下さい。
戸襖錠は、和室と洋室(廊下)の間に間仕切られている開き扉に使用される錠前です。主に古い家屋などで使われており今に至り戸襖錠を見かける事が少なくなりました。
一般的に室内ドアに付いている取っ手は室内側も外側も対象的な形をしています。(室内側がレバーハンドルなら外側も同じ形をしたレバーハンドル)
しかし、戸襖錠はそれとは異なり外側の取っ手がドアノブやレバーハンドルでも和室である部屋側の取っ手は、”ツマミ”の形をしたちょっと特殊なハンドル。
バリアフリー形状のハンドルへ切り替え
扉を開けるとき、取っ手がドアノブタイプの場合「ノブを握って回す」開け方になるので、手の不自由な方や両手で荷物を持ったままの際など扉を開けるのが困難な事があります。
その点、取っ手がレバーハンドルなら握る必要が無く軽く下に下げるだけの作業でドアを開ける事ができるので非常に楽な方法で開けられるようになります。扉の外側は木(合板や無垢)で仕上げられているため取っ手はバリアフリーのレバーハンドル
室内側の扉には襖紙で仕上げされているので取っ手は和風仕上げのツマミハンドル
外側から和室の部屋に入る時”開け易い取っ手”にしたいけど、和室の雰囲気を変えないまま取っ手を交換する場合の対応地域はこちら
戸襖錠、ドアノブを取っ手からレバーハンドルへの交換対応地域は以下の東京都内(東京23区・多摩地域)になります。また、出張地域によって料金が異なりますのでお電話やメールなどでご確認ください。
LINEメールからの料金お見積りも24時間受付中!
(*住所が”~区”or”~市”で見積もり金額が異なります)
お急ぎの場合はお電話にてお問合わせ下さい。