TSAロックのブランクキーに新番が登場

TSAロックの新ブランクキー登場で鍵作製が可能!

スーツケースの鍵作成は出来る?

主にスーツケースの鍵として使われてるTSAロックの鍵作製が、今までは部材が無い為に出来なかったタイプでも作製可能になりました。

一般的な刻みキーであれば殆どのスーツケースのカギを作製する事が出来ます。しかし近年販売されているスーツケースにはTSAロックの錠前が搭載されており、日本国内で流通しているカギよりも一回り小さくて薄いカギで製造されているTSAロックの場合、非常に難しい作製作業になる事がある為一部の種類しかお受けしておりませんでした。

TSAロックの鍵に新番が登場

この度、TSAロックのカギの部材となる5種類のブランクキーが新番として販売された事により、過去お断りしていたTSAロックが搭載されてるスーツケースのカギ作成が可能になりました。

開錠は部材無しで可能でも鍵の作製には部材が必要

2001年以降にTSAロックが装着されたスーツケースが販売されてから、しばらくの間ブランクキーの存在が無かった為、スーツケースのTSAロックを開ける(解除)事が可能でも鍵作製は出来たりできなかったりとし、仮に作製が出来た場合でもスーツケース以外で使用されるブランクキーを加工しながらの作製という事も有り非常に手間がかかる作業でした。

アメリカ国内でしか認可されていないTSAロックは、全世界で販売されているほぼ全てのスーツケースに搭載されている鍵になります。日本国内では認可されていない事も有り、国内では合鍵を作製する際に必要となるブランクキー(部材になるカット加工される前のキーの事)の流通がありませんでした。そういった理由から、スーツケースの合鍵作製(複製キー、コピーキー)や鍵を全部なくした為の鍵作製を鍵屋さんに依頼したところで断られるケースが多かったのです。

一部のTSA002が装着されたスーツケースの鍵作製が可能に

同じTSA002でも鍵形状は違う

数年前に一社の錠前メーカーがTSA002に対応したブランクキーを製造販売した事により、一部のTSA002の鍵作製が可能になりました。

しかし、「TSA002」は、同じ種類でもカットパターンの組合せだけではなく、鍵の形状が異なったものが十種類以上存在しています。カギを見ただけではその違いに気づきませんが、スーツケースにある鍵穴の形状を見ると一目瞭然です。こう言った理由から、1種類しか無いブランクキーで全てのTSA002のカギが作製可能かというとそうとばかりは言えません。

TSAロックには鍵の種類に「TSA001」、「TSA002」、「TSA006」、「TSA007」など、この他数種類のタイプが有り、それぞれの種類によって鍵の形状が異なります。この為、TSA007が装着されたスーツケースの鍵穴に、形状が異なるTSA002のカギを挿し込もうとしても入らない理由になります。

鍵作製が可能どうかのお見積り方法

弊社では、スーツケースの鍵を紛失した事によりスペアキーが1本も無い状態でも鍵穴からカギを作製致します。

鍵作製の料金は出張場所や時間帯で異なります、また、作製出来ない鍵もございますので予めメールにて種類の確認をさせて頂きます。

スーツケースの鍵作成の確認・見積り方法はこちらから

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